ホイール繋がりで・・・

2020.06.30 Tuesday

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    今日の京都は梅雨空真っ只中といった雨模様です。

     

    しばらく天気が悪そうですね。

     

     

     

    先日書いたブログからの繋がりみたいな話ですが

     

    整備途中にですね・・・

     

     

    どこに問題があるか分かりますか??

     

     

    塗装して良いところと、あかんところがあります。

     

     

    このホイールはディスク座面まで塗膜がのっています。

     

     

    簡単なラッカー塗料だったので割に簡単に剥がれてくれました。

     

     

     

    何があかんかと言うと

     

    塗膜があるとまずは寸法が変化しますね。

     

    それはまだしも、一番あかんのは

     

    塗膜が痩せてネジの軸力が抜けます。

     

    そのさきどうなるかはお分かりだとは思います。

     

    また、こんなところのネジが緩んだらどうなるかは想像にお任せします。

     

     

     

    どこかのタイミングでどこかで作業されたのでしょうが、今回の作業途中に分かって良かったです。

     

    再塗装を考えている方は、塗ってはあかん所があるのを覚えておきましょう!

     

     

    マグホイールリペア

    2020.06.26 Friday

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      今回は、ホイールリペアのご案内

       

      マグホイールは経年劣化により塗装浮きが起こりやすい。

       

      特に一世代前の鋳造ホイールは、ミミズ腫れのように縮れたようになるものが多いです。

       

      もちろんレースの世界では長く使っても3シーズン位ですので、このレベルの物を使うという

      事はまずありません。

       

      実際ストリートに使うにも危ないレベルの物もありますので、判断は慎重になります。

       

       

       

      今回依頼されたのは

       

      『マルケジーニ M5R』

       

       

      バイクのイメージや、ご自身のなかでどうしてもこれが良いという事で相談させて頂いた上で

      お受けさせて頂きました。

       

       

      当時は相当数売れたホイールですね。

       

       

      入庫時

       

       

      マグ特有の塗装浮きが多々見られます。

       

       

      酷いところは缶スプレーで吹かれていたり・・・

       

       

      一旦全て剥離した後、下地の防錆処理からやり直し

       

       

       

      元色のパールホワイトに

       

       

       

      もちろん、腐食していて窪んだ部分等はそのままですがここまでリペアできれば文句なし

       

       

       

      注:全ての性能が新品時に戻るわけではございませんのであしからず。

      最近のM

      2020.06.12 Friday

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        みなさまこんばんは

         

        最近はコロナの事も少し落ち着いてきたとは思いますが、まだまだ第二波の事もあるので

         

        両手離しでよしとは言えない状況ですね。マスクが厳しい季節に突入です。

         

        そんなこんなで、最近もブログの更新がさぼりがちですが色々してます。

         

         

        JETPRIMEっていうイタリアのメーカーのディマースイッチですが・・・

         

         

        この年式のHYPERMOTORDだけ適合にありません。

         

        どうしても付けたいとの事で、はい、いつもの付かない物を付けるシリーズです。

         

         

         

        コーティングされているのを一度ほじくり返してピン配列のやり直し。

         

        配線図が見えない・・  いや・・ 見えにくいだけです(笑)

         

        なんとか、すべての機能をスイッチに与えることができホッとしました。

         

        この手の事はやってみないと分からない事も多々あるので、全てクリアできればそれはそれで気持ち良いと思います。

         

         

        お次は、XSR900のECU書き換え

         

        まずはSTDで試乗しましたが、A:MODEでもThの反応が悪くてちょっと開けるとドン突く感じ

         

        FIが出だした頃のバイクを思い出しました。

         

        これはE最近のバイクにはスロットルケーブルがありません。

         

        ETV(Electronic throttle Valve)ですので自然な開け方に改善してあげます。

         

        合わせてオートブリッパーとオートシフターを使えるようにさせて頂きました。

         

         

        ThValve側を電気的に可視する為にどういう開き方か探る為の図

         

         

         

        最近の電スロ車を触ってると思いきや

         

        Z1Rのフレームカットとタンデムステップの取り付け溶接加工等々

         

         

        ライディングに差しさわりのない位置を見つけ出すのにブーツ乗っけて合わせてみたり

         

        メインステップは広島のウッドストックさんちのです!!

         

         

        この位置じゃ後ろの人が足載せられません(笑)

         

         

        将来的にレイダウンもしたいとの事で位置的にはなんとかクリアです。

         

        梅雨入りする前に塗装は終わらせています。ので梅雨明け位には完成させますね〜

        久々のガン吹き塗装で、暑い時期の塗料の調整ってこんなに難しかったっけ?てww

         

         

         

        バイク乗れていないみなさん!!

        来月にはプチツーリング開催しようと思っていますので、また告知いたします!

         

         

        こんな時だからこそ

        2020.04.27 Monday

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          非常事態宣言が出されてから2週間あまりですが、事態は好転してるように思えませんね。

           

          うちは通常営業しておりますが、土日のご来店は時間差になるように調整していたり

           

          スタッフのマスク着用でなんとか凌いでおります。

           

          各イベントは中止になり、皆様の走る機会も減っているとは思いますが、

           

          来るべき時にきちんと乗れるように整備しましょう。

           

           

          今回ご依頼頂いたこちらのCBR1000RR

           

           

          はい、いきなりバラバラですが24か月点検に始まり

           

          前後サスのO/H、チェーンスプロケ(もちろんセットでハブダンパーもね。社外ホイールのダンパー

          は容量が小さいのでメーカー推奨交換距離は意外と知られていない8000〜10000Km 位です)

           

           

          オーリンズのフォークは自前でO/Hしちゃいます。

          もちろんメタルも打ち換えますよ!! (車体脱着・部品油脂代代込みでラボカロさんと同額です)

           

           

           

          今回はステム・スイングも外してベアリング交換です。

           

           

          マルケのホイールもベアリング交換と

           

          ほぼフルコースのメンテナンス内容ですが、35,000劼曚疋痢璽瓮鵐討脳茲蕕譴討た車体です。

           

          カスタムするのももちろんですが、メンテナンスはより短いスパンになる事が多いので要注意です。

           

           

          これでまた気持ちよく走れると思いますので、メンテナンスもまた大事な作業内容です。

           

           

           

          うちでは作業後には必ず試乗させて頂きます。

           

          サスのアジャストがかなりハード気味w だったのでお客様に連絡し理由を聞き

           

          恐らく、経たってきたサスに不満がありアジャスターを閉めこんだ模様。

           

          これもよくある話ですので、あれ?と感づいた人はサスのオイル交換だけでもしてあげてくださいね。

           

           

          最近のM

          2020.03.08 Sunday

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            今年の冬はほんと暖かくて、セッティング作業も春用のマッピングに適温な環境です。

             

            ここにきてZ900RSのECU書き換えからセッティングのご依頼です。

             

            最近のバイクはセッティングするにも色々な制御から解放してあげる必要があるので

            ECUの書き換えも同時に施工する事が多いです。

             

            この子も全開域は極端にスロットルが閉じられていたりするので解放してあげます。

             

            もちろん単純に全開という訳にはいきませんので、EXCELのグラフとソフトの3Ðグラフを駆使し適正化。

             

             

             

             

             

             

            セッティング完了後に、乗れるバイクは試乗させて頂いて実走テストです。

             

            ベンチの上の数字も大事ですが実走で微開域と過度特性を判断します。

             

            ちなみにこの子、5速→6速のギア比が離れ過ぎているのが少し気になり。

             

            5速のみマップを変更し少しごまかしてみましたが、幾分は改善したも根本的なギア比は

            ECUセッティングではどうしようもできなかったです。

             

            燃費を稼ぐにはトップギアをロング化する。これもセオリーですね。

             

            実は初めて乗りましたが、良い意味で裏切られた感じです。

             

            このスタイルでこの運動性能、走る、止まる、曲がるがバランス良く、スタイルもgood!

             

            そりゃ売れますねw

             

             

             

             

            セッティングつながりで!!

             

            はい、もちろんキャブ車もまだまだうちでは多いです。

             

            TMR−MJNユーザーに朗報です。

             

            強く強く要望していた、噴霧パターン違いのノズルが設定されるとか!?されないとか!?

             

            今までも、うちでエンジンチューニングした車両などは穴開けし直してセッティングしていましたが

             

            つ・ついに!

             

             

             

            ということでテストピースがやってきました。

             

            今までの既存の物から+21種類のノズルがラインナップされるそうです。

             

             

            これは必要な人には分かるありがたさww

             

            ご相談受付中です。

             

             

             

            車検整備

            2020.01.28 Tuesday

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              今年の冬はどうした??ってくらい暖かいですね。

               

              おかげで雪山へ行けません・・

               

              一度長野まで行ったらすごい雨で、そば食べて帰ってきたのは内緒ですヨ

               

               

               

               

              今まで、ブログで紹介したことがなかったかもしれない車検整備のお話です。

               

              車検整備って一体何をしてるんでしょう?って人もまだまだおられるかもしれないので

               

              改めて、あくまでも当店での内容です。

               

               

              うちでは珍しい、ほとんどノーマルなこちらの車両を例に

               

               

              まずは前後のホイールを外しベアリング類のチェックから

               

               

              お次はチェーンの清掃・給油・遊び調整

               

               

              スチールチェーンはパット見そこまで汚れていなさそうですが、アップで見ると

               

               

              清掃後です

               

               

              エアクリーナーエレメントは清掃(K&Nや社外フィルターは専用洗浄材で洗浄後給油)

              必要があれば交換します。

               

               

              スパークプラグは必ず取り外し、電極のチェックと錆等のチェック これも必要があれば交換

              (イリジウムプラグは清掃不可・ウオタニ装着車はギャップ調整と車種に寄り対応は変わります)

               

               

              お次はブレーキキャリパーのピストン清掃・揉みだしと各部給油に動作チェック

              (レーシングキャリパーはパッド方減り測定、組み合わせ調整など)

               

               

              車体組付け後は引きずりがないかチェック ピンスライドキャリパーは特に要注意です。

               

               

               

               

              ブレーキフルードの交換もマストです。

               

              うちでは、通常のDOT4→少しドライ沸点が高いSP-4(スポーツ志向)→ブレンボシステム用のLCF600 と使い分けています。

               

              特にブレンボのLCF600使用車は最低でも年1回の交換が必要です。

               

               

              見落としがちなダイヤフラムも必要があれば交換します。

               

               

              車体回りはステムベアリングのチェックとスイングアームピボットのチェック

               

               

              ステップ回りは一旦分解

               

               

              サイドスタンドも給油

               

               

              レバー類も分解

               

               

              レバーピボットも分解

               

               

              と、可動部分はほとんどグリスアップし直します。

               

              あとは、バッテリーの充電+充電電圧測定・灯火類の点検

               

              排ガステスター計測・ライト光軸点検調整・FIエラーリセットなどなど

               

               

               

              2年に一回の車検です。

               

              今の日本の法規では、車検を通すその日に問題がなければOkなのです。

               

              車検を通したから2年間問題が起きないのではないのです。

               

              せっかくのメンテナンスするタイミングなので、うちは預かった車両が出庫する時には

               

              押して『軽いっ』と思って貰えるよう、各部きちんとメンテンナンスさせて頂いています。

               

              また、恐らく2年はもたないであろう部品の選定・次回メンテナンス内容の通知を納車時にご説明させて頂いています。

               

               

              最近は、ここまでやるバイク屋さんが増えてきたと聞きますが、未だに新規でご入庫頂く車両で酷い状態の車両を

              見かけます。恐らく素通しなのかと・・・

               

              多くは語りませんが・・・

               

               

               

              ここに書いた内容の交換作業の工賃は24か月点検の内容に含まれます。

               

              うちの常連さん達の中にはそこで頼んだほうがお得だと分かっておられる方が大半なので、

              プラグやエアクリは車検の時に〜

               

              水冷車はもちろん冷却水の交換とサーモスタットやラジエターキャップの性能テストもあわせてやります。

               

              ついでにフォークオイルの交換・リアサスのO/H、ホイールベアリングの交換と車検に合わせてリフレッシュして

              気持ちよくまた2年乗りましょ!

               

              きちんとメンテナンスし、その上で不満のある所をカスタマイズしていけばよいと思います。

               

               

               

              久々に真面目な記事でしたww

               

              バイクガレージ

              2019.05.18 Saturday

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                ご好評頂いております、バイクガレージですが

                 

                しばらく満車が続いておりました。

                 

                 

                この4月より1台空き出ます。

                 

                 

                車両購入された方や、置き場所に不安のある方〜

                 

                1台限定ですが、即ご入居可能です。

                 

                お問い合わせ下さい。

                 

                バイクガレージは満車となりました。

                 

                ありがとうございました。

                 

                 

                シャッター付ガレージに空きがでます。

                 

                1戸ですが、7月よりご入居可能です。

                 

                こちらもなかなか空きが出ないので、お早目にご相談ください。

                 

                 

                ご契約決まり満室御礼となりました。

                 

                 

                 

                 

                 

                新年

                2018.01.05 Friday

                0

                  あけましておめでとうございます。

                   

                  今年もあと360日

                   

                  頑張っていきましょ・・

                   

                   

                  今年のお正月休みは、スノボにもいかず、こたつの番人&子供とじゃれ合ってました。

                   

                  3日にしれっと近スポ行きまして・・・ 雪降ってました(笑)

                   

                  どこの誰だか知りませんがガッツに脱帽です。

                   

                   

                  それでは、本年もよろしくお願い致します。

                   

                   

                  カレンダー、まだまだありますので遠慮なくお持ち帰りください。

                   

                   

                  ある意味

                  2017.11.10 Friday

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                    究極のチューニングカー

                     

                    すごいのが来ました。。。

                     

                     

                     

                     

                    ALPINA B3 GT3

                     

                     

                    世界限定 99台 うち日本に30台

                     

                     

                     

                    トランクフードビス止めのウィング(笑) お値段100万だそうです。

                     

                     

                    もはや世界基準な、Acrapovic社製軽量チタン製マフラー

                     

                     

                    スーパーカー世代ではないですが、この手の車も大好きな店主でした。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    納車整備

                    2017.04.04 Tuesday

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                      少し暖かくなってきて、皆さん動き出した感じですね。

                       

                      今日は、うちの納車整備をご紹介

                       

                      新車なんてどこで買っても同じと思ってる人

                       

                      はい、物はどこで買っても同じです。 安さだけを求める方は読まなくて結構です(笑)

                       

                      乗り出すまでに何をするか??

                       

                      水見て、オイル見て、ガソリン入れて、バッテリー繋いで、エンジン始動。

                       

                      それで良いのか??

                       

                      カウルが外れてます。

                       

                      いつもながら、この状態を見て納車整備と思う人はほとんどいません(笑)

                       

                       

                      まずはステム周りのチェック

                       

                      といっても分解してますが・・・ グリスの量でステムの重さは変わりますよ

                       

                      もちろん、この後、エンジンマウントボルトの締め直しやピボットシャフトの締め直し

                      更にはリンク周りの締め直しと、動く箇所は基本的に人間の手で締め付け直します。

                       

                      このあたりのシャフトやボルトにはほぼグリスが塗布されていないので、グリスアップも

                      兼ねて分解します。

                       

                      なぜここまでするかと言いますと、生産ラインで工業的に組まれた大量生産品である事。

                       

                      本来ならエンジンまで全バラしたいところですが、さすがにそうはいかないので

                       

                      せめて車体周りの可動部分は、人の手できちんとトルク管理をしながら組み直し

                       

                      適正に動くようにしてやろうというのが狙いです。

                       

                      ホイールのアライメントが出ていない新車も多いのですよ。

                       

                       

                       

                       

                       

                      今回は、ブレーキ回りも同時に作業させて頂きました。

                       

                      ただ、最近のスーパースポーツ車にありがちな

                       

                      ハンドルの幅が狭すぎてラジアルマスターが装着できない問題!!

                       

                      現行YZF-R1も例にもれず・・・

                       

                      ただ、それを解決する方法はありますのでなんとかして付けました。

                       

                       

                      ブレンボのRCSタイプなら問題なく装着できるのですが、お客様の希望でレーシングマスターを装着!

                       

                      PLOTさんのSWAGE-LINE PROにブレンボマスター(RCS)対応ホースを設定する為、

                       

                      PLOT本社で型取りしましたので、近々ラインナップが増えるでしょう。

                       

                       

                      レーシングマスターを付けたいR1オーナー様 お問合せお待ちしております。

                       

                       

                       

                       

                      T様 明日コーティングしますので、もうしばらくお待ちください。