最近のM

2020.03.08 Sunday

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    今年の冬はほんと暖かくて、セッティング作業も春用のマッピングに適温な環境です。

     

    ここにきてZ900RSのECU書き換えからセッティングのご依頼です。

     

    最近のバイクはセッティングするにも色々な制御から解放してあげる必要があるので

    ECUの書き換えも同時に施工する事が多いです。

     

    この子も全開域は極端にスロットルが閉じられていたりするので解放してあげます。

     

    もちろん単純に全開という訳にはいきませんので、EXCELのグラフとソフトの3Ðグラフを駆使し適正化。

     

     

     

     

     

     

    セッティング完了後に、乗れるバイクは試乗させて頂いて実走テストです。

     

    ベンチの上の数字も大事ですが実走で微開域と過度特性を判断します。

     

    ちなみにこの子、5速→6速のギア比が離れ過ぎているのが少し気になり。

     

    5速のみマップを変更し少しごまかしてみましたが、幾分は改善したも根本的なギア比は

    ECUセッティングではどうしようもできなかったです。

     

    燃費を稼ぐにはトップギアをロング化する。これもセオリーですね。

     

    実は初めて乗りましたが、良い意味で裏切られた感じです。

     

    このスタイルでこの運動性能、走る、止まる、曲がるがバランス良く、スタイルもgood!

     

    そりゃ売れますねw

     

     

     

     

    セッティングつながりで!!

     

    はい、もちろんキャブ車もまだまだうちでは多いです。

     

    TMR−MJNユーザーに朗報です。

     

    強く強く要望していた、噴霧パターン違いのノズルが設定されるとか!?されないとか!?

     

    今までも、うちでエンジンチューニングした車両などは穴開けし直してセッティングしていましたが

     

    つ・ついに!

     

     

     

    ということでテストピースがやってきました。

     

    今までの既存の物から+21種類のノズルがラインナップされるそうです。

     

     

    これは必要な人には分かるありがたさww

     

    ご相談受付中です。

     

     

     

    車検整備

    2020.01.28 Tuesday

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      今年の冬はどうした??ってくらい暖かいですね。

       

      おかげで雪山へ行けません・・

       

      一度長野まで行ったらすごい雨で、そば食べて帰ってきたのは内緒ですヨ

       

       

       

       

      今まで、ブログで紹介したことがなかったかもしれない車検整備のお話です。

       

      車検整備って一体何をしてるんでしょう?って人もまだまだおられるかもしれないので

       

      改めて、あくまでも当店での内容です。

       

       

      うちでは珍しい、ほとんどノーマルなこちらの車両を例に

       

       

      まずは前後のホイールを外しベアリング類のチェックから

       

       

      お次はチェーンの清掃・給油・遊び調整

       

       

      スチールチェーンはパット見そこまで汚れていなさそうですが、アップで見ると

       

       

      清掃後です

       

       

      エアクリーナーエレメントは清掃(K&Nや社外フィルターは専用洗浄材で洗浄後給油)

      必要があれば交換します。

       

       

      スパークプラグは必ず取り外し、電極のチェックと錆等のチェック これも必要があれば交換

      (イリジウムプラグは清掃不可・ウオタニ装着車はギャップ調整と車種に寄り対応は変わります)

       

       

      お次はブレーキキャリパーのピストン清掃・揉みだしと各部給油に動作チェック

      (レーシングキャリパーはパッド方減り測定、組み合わせ調整など)

       

       

      車体組付け後は引きずりがないかチェック ピンスライドキャリパーは特に要注意です。

       

       

       

       

      ブレーキフルードの交換もマストです。

       

      うちでは、通常のDOT4→少しドライ沸点が高いSP-4(スポーツ志向)→ブレンボシステム用のLCF600 と使い分けています。

       

      特にブレンボのLCF600使用車は最低でも年1回の交換が必要です。

       

       

      見落としがちなダイヤフラムも必要があれば交換します。

       

       

      車体回りはステムベアリングのチェックとスイングアームピボットのチェック

       

       

      ステップ回りは一旦分解

       

       

      サイドスタンドも給油

       

       

      レバー類も分解

       

       

      レバーピボットも分解

       

       

      と、可動部分はほとんどグリスアップし直します。

       

      あとは、バッテリーの充電+充電電圧測定・灯火類の点検

       

      排ガステスター計測・ライト光軸点検調整・FIエラーリセットなどなど

       

       

       

      2年に一回の車検です。

       

      今の日本の法規では、車検を通すその日に問題がなければOkなのです。

       

      車検を通したから2年間問題が起きないのではないのです。

       

      せっかくのメンテナンスするタイミングなので、うちは預かった車両が出庫する時には

       

      押して『軽いっ』と思って貰えるよう、各部きちんとメンテンナンスさせて頂いています。

       

      また、恐らく2年はもたないであろう部品の選定・次回メンテナンス内容の通知を納車時にご説明させて頂いています。

       

       

      最近は、ここまでやるバイク屋さんが増えてきたと聞きますが、未だに新規でご入庫頂く車両で酷い状態の車両を

      見かけます。恐らく素通しなのかと・・・

       

      多くは語りませんが・・・

       

       

       

      ここに書いた内容の交換作業の工賃は24か月点検の内容に含まれます。

       

      うちの常連さん達の中にはそこで頼んだほうがお得だと分かっておられる方が大半なので、

      プラグやエアクリは車検の時に〜

       

      水冷車はもちろん冷却水の交換とサーモスタットやラジエターキャップの性能テストもあわせてやります。

       

      ついでにフォークオイルの交換・リアサスのO/H、ホイールベアリングの交換と車検に合わせてリフレッシュして

      気持ちよくまた2年乗りましょ!

       

      きちんとメンテナンスし、その上で不満のある所をカスタマイズしていけばよいと思います。

       

       

       

      久々に真面目な記事でしたww

       

      バイクガレージ

      2019.05.18 Saturday

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        ご好評頂いております、バイクガレージですが

         

        しばらく満車が続いておりました。

         

         

        この4月より1台空き出ます。

         

         

        車両購入された方や、置き場所に不安のある方〜

         

        1台限定ですが、即ご入居可能です。

         

        お問い合わせ下さい。

         

        バイクガレージは満車となりました。

         

        ありがとうございました。

         

         

        シャッター付ガレージに空きがでます。

         

        1戸ですが、7月よりご入居可能です。

         

        こちらもなかなか空きが出ないので、お早目にご相談ください。

         

         

        ご契約決まり満室御礼となりました。

         

         

         

         

         

        新年

        2018.01.05 Friday

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          あけましておめでとうございます。

           

          今年もあと360日

           

          頑張っていきましょ・・

           

           

          今年のお正月休みは、スノボにもいかず、こたつの番人&子供とじゃれ合ってました。

           

          3日にしれっと近スポ行きまして・・・ 雪降ってました(笑)

           

          どこの誰だか知りませんがガッツに脱帽です。

           

           

          それでは、本年もよろしくお願い致します。

           

           

          カレンダー、まだまだありますので遠慮なくお持ち帰りください。

           

           

          ある意味

          2017.11.10 Friday

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            究極のチューニングカー

             

            すごいのが来ました。。。

             

             

             

             

            ALPINA B3 GT3

             

             

            世界限定 99台 うち日本に30台

             

             

             

            トランクフードビス止めのウィング(笑) お値段100万だそうです。

             

             

            もはや世界基準な、Acrapovic社製軽量チタン製マフラー

             

             

            スーパーカー世代ではないですが、この手の車も大好きな店主でした。

             

             

             

             

             

             

            納車整備

            2017.04.04 Tuesday

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              少し暖かくなってきて、皆さん動き出した感じですね。

               

              今日は、うちの納車整備をご紹介

               

              新車なんてどこで買っても同じと思ってる人

               

              はい、物はどこで買っても同じです。 安さだけを求める方は読まなくて結構です(笑)

               

              乗り出すまでに何をするか??

               

              水見て、オイル見て、ガソリン入れて、バッテリー繋いで、エンジン始動。

               

              それで良いのか??

               

              カウルが外れてます。

               

              いつもながら、この状態を見て納車整備と思う人はほとんどいません(笑)

               

               

              まずはステム周りのチェック

               

              といっても分解してますが・・・ グリスの量でステムの重さは変わりますよ

               

              もちろん、この後、エンジンマウントボルトの締め直しやピボットシャフトの締め直し

              更にはリンク周りの締め直しと、動く箇所は基本的に人間の手で締め付け直します。

               

              このあたりのシャフトやボルトにはほぼグリスが塗布されていないので、グリスアップも

              兼ねて分解します。

               

              なぜここまでするかと言いますと、生産ラインで工業的に組まれた大量生産品である事。

               

              本来ならエンジンまで全バラしたいところですが、さすがにそうはいかないので

               

              せめて車体周りの可動部分は、人の手できちんとトルク管理をしながら組み直し

               

              適正に動くようにしてやろうというのが狙いです。

               

              ホイールのアライメントが出ていない新車も多いのですよ。

               

               

               

               

               

              今回は、ブレーキ回りも同時に作業させて頂きました。

               

              ただ、最近のスーパースポーツ車にありがちな

               

              ハンドルの幅が狭すぎてラジアルマスターが装着できない問題!!

               

              現行YZF-R1も例にもれず・・・

               

              ただ、それを解決する方法はありますのでなんとかして付けました。

               

               

              ブレンボのRCSタイプなら問題なく装着できるのですが、お客様の希望でレーシングマスターを装着!

               

              PLOTさんのSWAGE-LINE PROにブレンボマスター(RCS)対応ホースを設定する為、

               

              PLOT本社で型取りしましたので、近々ラインナップが増えるでしょう。

               

               

              レーシングマスターを付けたいR1オーナー様 お問合せお待ちしております。

               

               

               

               

              T様 明日コーティングしますので、もうしばらくお待ちください。

              軽量化

              2017.03.16 Thursday

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                この冬は、刀のエンジンメンテが2機ありまして、1機目が前加工が終わり塗装上がり待ち

                 

                 

                この頃のエンジンは、各部の部品が大きくて重たい!ある程度は仕方ないけどね

                 

                 

                でも、回転物はなるべく軽くしたいので少し軽量化

                 

                 

                 

                STDのカムスプロケ

                 

                 

                サーキュラーテーブルにセット

                 

                下のアルミプレートは切削用の治具(これも製作)

                 

                バルタイ調整用に長穴(バーニャ)加工も同時に

                 

                 

                しかし、カムスプロケットは焼き入れ品なのでめちゃくちゃ固くて大変です。

                 

                超硬の刃が・・・

                 

                本当は焼き戻ししてから加工するものなのですが・・・ね。

                 

                 

                 

                頑張って23,5g軽量化

                 

                たかがそれだけ

                 

                これだけで何かが変わる訳ではありまへん。

                 

                9000rpm時で計算してみました。

                 

                STD 

                回転速度 ω 

                4.12523

                rps  
                =

                25.9196

                rad/s (角速度)

                 

                加工後

                回転速度 ω 

                5.3449

                rps  
                =

                33.583

                rad/s (角速度)

                 

                 

                数字上は良くなっています。

                 

                 

                これはWPC加工前です。

                 

                 

                回転物なので、軽量カムシャフト(ヨシムラST-L1)と相まってレスポンス向上に期待です。

                 

                 

                フリクションロスと各部軽量化、各部バランス取り等々やりたい箇所はてんこ盛り。。

                 

                 

                最近のエンジンとは違った意味でやりがいがありますね。

                 

                 

                塗装上がりまで、しばらくお待ちください。

                ゴールデンウィーク

                2016.04.29 Friday

                0
                  m-techはGW期間、通常営業しております(๑•̀ㅂ•́)و✧
                  5/4(水)のみ定休日でお休みです。
                  また、5/5(木)17:00より店舗駐車場にてBBQしますので
                  ぜひ、ご参加下さい✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺ 
                  会費:1000円アルコール飲まれる方は別途☆
                  前日までに参加表明よろしくお願いします☆

                  色とりどり

                  2015.02.15 Sunday

                  0
                    あっという間に2月も半ば・・・

                    年々早くなってる気がする・・・

                    年のせいですね。


                    なんだかカラフルだったので、つい




                    ZX-10Rは新車です。実は、新車販売もしているのですよ(笑)

                    今年モデルのカラーリングが微妙ということで、2014モデルをご購入頂きました。

                    もちろん、ステムからバラして納車整備させて頂きます。

                    真ん中のは、オガレプリカです。

                    こちらは、BAZZAZでFiセッティング&足回りのセッティング

                    なんにしても、付けただけでは良くなりまへん。

                    きちっとセットアップしなければね。

                    それにしても、すごいね。よくできています。

                     

                    カスタム

                    2014.08.03 Sunday

                    0
                      8耐が終わって、日常業務に戻りつつ

                      レースの間に溜まっていた事務仕事がてんこ盛り><


                      そんなこんなで、8耐前に注文していた部品が届いていたので

                      ダイナモをカスタム




                      最近、FIセッティングも気筒間セットをすることが増えつつあるので

                      チャンネルを増やして、色々測定できるようにVer UPしました。

                      これで、1回の計測でA/Fも2ch同時測定可能になり、

                      バイクへの負担も減らせるかな・・・

                      特にVツインやV4は気筒間セット推奨です。




                      こちらは

                      DUCATI用 MICROTEC

                      フルコンです。



                      この厚み分だけカシコイ!?

                      と、言っても

                      プラグ&プレイタイプなのでノーマルECUと付け替えるだけ。

                      できる事はサブコンより多岐に渡るので、より本格的にセットできます。

                      いつも悩ませられるO2センサーや補正を無視できるのもメリットですね。

                      興味がある方はお問い合わせ下さい。